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「羽衣の舞」は10月12日

8月もあと一週間で終わる。

暑かった〜!! いやまだまだ暑い日は続くが、夜はかなり過ごしやすくなってきた感がある。

 

夏休みに入ってから、ことしの「羽衣の舞」の練習が始まった。

今回は女子小学生が11人。一年生を含めて、始めて参加してくれた生徒が3人いる。

 

舞の主役を務める5,6年生は、いずれも1年生の時からの参加者だ。

やっと天女ができる、伯了になれる!と、嬉しそうに心強い言葉で話してくれる。

週に一回の練習で、10月に向けて完成させていくのだが、彼女たちの気持ちを聞いたら安心だ。

 

6年生が一人、5年生は安定多数で今年は難無い。だが4年生0、続く学年も人数がぐっと減っていく。

私が関わって以来の危機が控えている。関係者ともに尽力してくれてはいるが、絶対数減ではどうしようもないか?

 

対策を講じつつ、出来る限り続けていく。これしかない。

 

 

夏休みの練習期間中の楽しみ、地域のおまつりで「いちご音頭」などの踊りを披露してきた。これが台風の影響で中止。

学区の敬老会では「羽衣の舞」を予行練習?を兼ねて披露してきた。

これも諸事情で延期。日程調整できないと参加中止になる。

 

大きなイベントの成り行きに、残念の言葉しか出ない。

子供たちも楽しみにしていたのに…。

 

でもある日の休憩時間、本格派のかき氷機がやってきた!

ご注文は”イチゴ、レモン、メロン、それともカンロ?”と!

地域のおじさんの計らいでかき氷やさんが登場、楽しく縁日気分をちょっぴり味わった。

 

子供たちは勿論、役員や多くの地域の人たちの協力も嬉しく、ことしの「羽衣の舞」の練習は順調に進んでいる。

 

10月12日(土) 13:00〜 ( 複数回披露 )

静岡市駿河区中平松・天羽衣神社の特設舞台

 

三保に伝わる羽衣伝説。同じ話がこの地にもある。

現存する「天羽衣神社・あまのはごろもじんじゃ」の奉納舞として伝わっている。

歴史ある、伝統文化を継承する女子児童の「羽衣の舞」を、ぜひ見にお出かけください。


夏のイベントでひと踊り!

 

8月24日は菩提寺である帝釈寺の祭典日だ。ことしも演芸で5人が参加した。

特設舞台ではフラダンス、和太鼓、カラオケ、チアダンス、セミプロによるコンサート、エイサー、など盛りたくさん。打ち上げ花火も見逃せない。

藤泉会は「東京五輪音頭2020」と「花笠音頭」の2曲を楽しく踊ってきた。

実を言えば、4曲エントリーしたのに減に…。出演者多数が理由と思ったのに、舞台は空き時間が多くて観客は待機状態が続く。

踊れたじゃァないの!って思ってしまった。

雨の心配もなく、心地よい風も吹いてずっと続いた蒸し暑さはない。

境内には懐かしい売店が出て、祭りの雰囲気を盛り上げている。

楽しく踊って、夏のおまつりの夜を満喫できた。

 

近くの学区の盆踊りに関わって、この地域の人たちと知り合う機会が多くなっている。そんな人たちや、同じ檀家だったの?と思いがけない声かけもあり、個人的にはとても嬉しい日だった。

ご本尊・帝釈天のご加護か、感謝・合掌

 


サタディナイトフィーバー!

10日〜12日まで、市街地の商店街では夏の夜店市が開催中だ。

暑い中、なんのその!

お盆休暇も作用してか、たいそう賑わっている。

 

10日の夜「藤泉会」は、暑気払いと10月の発表会に向けての決起を兼ねての懇親会と繰り出した。

夜店市の喧騒を避け?鷹匠地区に集合。

この地域、おしゃれなお店が多いと評判の素敵な街だ。

若い幹事が設定してくれるお店は、おばさん世代には新鮮だ。

今回もピザで評判のお店にワクワク。

 

一次会終了はまだ宵の口!

どうする!!当然二次会行くよね!とは世慣れた会員。

残った5人は、市内でも名だたる歓楽街の両替町方面へ。

世慣れない私?は、社会見学で〜す、夏休みの自由研究で〜す!揚々と後に続く。

バンドの入った店内では、歌声に合わせ、リズムに合わせてノリノリモード。

スペース狭し、と踊る人たちもノリノリ!

 

サタディナイトフィーバーで乗りきるぞ〜〜!!

 

 

 


さくら組発表会は20周年!

5人が流派を超えて活動を続けるさくら組、毎年合同の発表会を開催してきた。なんと今回20回目を数える。

20周年を記念して!今年の発表会は華々しく開催する(少なくとも気持ちだけは大きく?)

 

10月19日(土) 11:00開演 しずぎんホール・ユーフォニア

 

多くの人に周知したいとチラシを作った。

いま、頻繁に顔を合わせて話し合いを進めている。

これまでとは違い、客席の多い大きな会場。予算やスタッフの手配、舞台の構成など課題は多い。意見を出し合って、よりよいさくら組発表会を作り上げよう!と必死だ。

 

まず続けることが第一!

その思いできたさくら組の合同発表会。

個人社中が主流の世界で、複数、さらに流派の違う者同士が力を合わせていく、実はかなり難解なことだった。

考え方の相違、熱量の相違、もっと言えば自身や社中の力量の相違。これらが混ざり合って交錯して複雑にしていく。マイナス面から見たら、ストレスはすぐに満杯になっただろう。私が乗り越えられた大きな要因は、未知の世界を作り上げる喜びだった。

 

日本舞踊教室を主宰していても閑古鳥?状態、発表会なんてとてもできない。でも5人が集まればそれが可能になる。その気持ちが私の出発点だ。

どのような発表会にしよう、どんな舞台構成が楽しいか、と思い描いて進んできた。

そう考えると、20年は決して長くはなかった。

学んだことはとても大きい。日本舞踊に対する気持ちに、自信が持てるようにもなった。

 

続けることの意義の大きさは、当人が一番分かっている。だが、周りの人たちに、認知理解されてきたのもうれしい。

今度いつやるの〜、毎回楽しみにしています!などと声をかけてもらえることもある。

 

「藤泉会」今回の参加者は10人。ただいま、一生懸命に稽古中!。
 


東京国立博物館の一日

東京滞在2日目、朝からかなりの雨。覚悟はしていたけど・・・。

雨なのに50分待ち、のシャンシャンは断念して東京博物館で一日を過ごす。

一日、帰らなきゃあならないから半日かな?をかけて、ゆっくりと見て回る楽しさ。

北斎の「神奈川沖浪裏」は、藍のみで描かれているといい、色味の深さをより感じる。

昨日の記憶と対比してみる面白さを味わう。

 

ありきたりの感想だが、日本人の、職人たちの熟練された細やかな細工、デザイン、表現。

どれもが感嘆!することだらけで、ため息が出てしまう。

 

「花鳥図屏風」江戸時代、17世紀、曽我二直庵 筆

 

勇壮な鷹の姿が描かれている。

花草の中、群れ遊ぶ鳥たち?を鋭い眼光が狙う。なんと、まさしく白鷲に鋭い爪を立てて襲っているさまだ。

” ウッ!ギャァァ~~!”

白鷲の、断末魔の鳴き声が聞こえてくるかのような状景だ。

他の鷹は逃げ惑う鳥を、高みから襲おうと急降下!

 

戦乱の世を生き抜いてきた武家社会だから? でもねぇ???

こんな絵を見て暮らせるものなのか?

写実すぎるゆえに、見入ってしまう恐ろしさも感じた。

 

 

 


 


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