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シズオカ×カンヌウィーク

我が家の近く、七間町名店街は”フランス”の雰囲気に包まれている。

 

「シズオカ×カンヌウィーク」と称し、13〜28日まで開催される。

姉妹都市・カンヌ国際映画祭に合わせて開催のイベントで、多くの市民が繰り出している。

「街角マルシェ」の七間町名店街では、ワイン片手に談笑するお洒落な人たちがいる。

サングラスにパナマ帽、それだけで ”おしゃれ〜!” な雰囲気を感じてしまう。

フランス料理やワイン、雑貨などを販売するテントが並び、街中がフランスの雰囲気を作り出している。

 

カンヌにはやっぱりワイン?

格安ワインやローストビーフ、生ハム、チーズのおつまみ付きの本格ワインまで、販売ブースには列ができている。

近年のワインブーム?もあって、みな楽しげだ。

 

今日はちょっと気温高め、太陽がまぶしい日曜日。

外に出るにはサイコーさ! そんな季節のイベントだ。

 

ここ七間町名店街は、映画館の移動から数年の経過を経て、確実に賑わいを取り戻してきている。

 

調理学校の存在や、各種のイベントなどを開催してきた名店街の努力姿勢が、結果につながってきたのだろう。

その学校が位置する交差点。マンション建設が進み、かつての景色から大きく変わっている。

近く完成のマンションは、外囲いが取り払われて高層を競っている。

一階には商業テナントも入るとか。

 

ますます賑わいを取り戻す街に発展していくに違いない。

住人として、それはそれで楽しみだ。


清元「傀儡師」

師匠主催の勉強会で清元の「傀儡師」を踊った。

場面がさまざまに変化していく”変化舞踊”の一つ。

この手の演目を好み、踊りたいと思っている。

 

踊りに詳しくない人、見る機会の少ない人にとって、変化する舞台面はわかりやすい?楽しかろう?と考える。

日本舞踊に興味を抱くチャンスにつながる、かも?

 

踊り手だって同じ。

どう表現するか?は、どんなイメージを持つか、作るかによる、と思っている。

難しく考えないで素直に・・・。

 

これは日本舞踊を続けてきて、最近になって思い至ったことだ。

 

稽古する演目に好き嫌いはない。しかし踊っていて面白い!と感じる演目はある。

それを”好き”というのだろう。

今回の「傀儡師」のように、筋立てがはっきりとした歌舞伎舞踊が好きなのは、そんな理由からだ。

 

容姿端麗とは程遠い私は、見た目のすっきりとした演目が苦手だ。

堅い、ご祝儀ものと言われるような演目、好きで楽しいのは本心。

 

でも舞台に立って踊る演目としては弱気になってしまう。

気持ちを入れて踊っていても、立ち姿がそのようには見えない。

少なくても、自分の中ではそのように見える。これが大きな理由だ。

 

残念ながら、この気持ちは踊り終わった後に、後悔と共にやってくる。

気持ちを押し込んで”場”を取り繕う自身が嫌になるときでもある。

 

そんな理由からか?変化舞踊を踊るとき、罪悪感は少し遠のく。

 

「傀儡師」の終盤、知盛の亡霊の中での一節。

 

「どうでぇ、義公!」とおどけて、棒を足で持ち上げて、失礼!というようにおでこに手をやる振りがある。

 

ここの下り、唄も踊りも大好きな部分だ。

私の気持ちにピタ〜とはまっている。

 

気持ちよく、どや顔で踊っていたね!と、Y1は言う。

 

「そうかぇ、そりゃあそうだ!!」

 

 


 


今年のゴールデンウィーク

今日7日で、今年のゴールデンウィークは終わる。

いつも通りに、無事に日は過ぎていった、というのが現実か。

 

んん・・・? ちょっと違うかナ。

今年はやりたいことを考えて、計画を立ててみた。

 

休日はカレンダー通り、9連休もあるよ、という子供たちを巻き込んで、親の勝手を押し通した。

 

窓ガラスの汚れが気になっている。大きく面積を占める”フィックス窓”が常に気になっていた。

いろいろ試すが思うような結果が得られない。

今回はジェット噴射の機械を借りて試みてみた。

まぁ、何回もやっていればいいかな?

 

タンスの移動はどうしても若者の力が必要だ。Y3の存在は絶対条件になる。

稽古に使う部屋のフローリングにワックスもかけたい。

休日を待ってみんなで作業。3人それぞれのやり方に、性格が出るね〜と!談笑する。

特に私は失敗が多く、仕事を増やしてしまう。 ゴメン!

 

嫌がらずよく動いてくれたことに感謝、感謝!

 

勿論、家の掃除や片付けだけじゃあない。

 

思い立っていちご狩りに出かけた。こんな時、栽培農家の親戚はうれしい存在だ。

ジャム用にと、欲張って摘み取った沢山のいちご。

早速下準備をしてジャム作り。3.5キロをぐつぐつ、時間をかけ、気持ち(愛情)を込めて炊き上げた。

でも摘み取った半分以上は、要望で冷凍イチゴに。

暑い時期、冷凍イチゴと牛乳で作るキンキンの味はサイコ〜さ!

 

待てないからって、既にイチゴミルクを2回も飲んでしまった。

 

家族と一緒だけでなく、個人の予定もあってなかなか忙しい。

 

4月29日は例年協会の総会。

5月2日は私の稽古、発表会を前に休めない。

6日は師匠主催の勉強会「市穂美会」 当日までの自主練は欠かせない。疲れたけど無事踊り終えた。

 

過ぎてみれば何?というほどに日々は経過していく。

充実していたか、といえば???

やりたかった事はやれたが、やり残しもまだまだある。

次は夏休みだね!とうれしい言葉をかけてくれるY3。

 

できる時、できる事を、できる様にやればいい。

いつもの、いいかげんな、成り行き主義の私がニンマリしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


踊りの小道具

5月6日(土)11:00開演、あざれあ6階ホールで、勘市穂師匠主催の発表会「市穂美会」がある。

門下生が常磐津「東都獅子」を、勘穂泉は清元「傀儡師」を踊る。

 

「傀儡師」は、人形を遣って見せる街頭芸人を舞踊化したもの。

首に箱をかけ、人形を手に出てくる。放蕩息子の話、クドキ、チョボクレと進み、果ては知盛の幽霊が出てくる義経物語と、いろいろ場面が移っていく面白い曲だ。

人形遣いと言っても人形を持って踊る個所は少ない。

この人形、一般には ”唐子人形”を使うとか。

師匠は”お七と吉三の人形”を小道具に使う。

 

市穂美会の会員の中にとっても器用なアイデアマンがいる。人形はその彼女の手作り品だ。箱は勿論、後ろにある鳥籠もしかりだ。

日本舞踊は、必要な小道具を使ってよりリアルに表現する。

彼女が創意工夫して作った小道具は、演目の重要な雰囲気つくりに欠かせないのだ。


一方、扇獅子は「東都獅子」で使う小道具だ。扇の上の赤い牡丹の花も彼女の作だ。ピンクの花だったのを、取り替えたら華やかなった。ちなみに牡丹の花枝は私が作った。

 

 

日本舞踊を踊るとき、演目によって不可欠の持ち物がある。それを小道具と言うのだが、手に入れるのはいろいろな意味で難しい。

舞扇は一般的だが、特殊なものや仕掛けものも多い。それらは価格がとても高価なのに物件がない。

手作りを試みるが、特殊で複雑な工作ゆえに思うようにはできない。

 

そこを、先の彼女は器用さとアイデアで作ってくれるのだ。

 

ありがたいです。私はそれを持って踊るという次第だ。

 

自分なりの「傀儡師」を目指して・・・。

いやぁ、でも18分は長いな!

飽きないで見てもらえることを、ただ願う。

 

 


バースデープレゼント!

それは、早朝に友の電話から始まった。

 

「ねぇ、新聞見た!早くみて、見て〜〜!」

 

新茶特集の記事を載せた静岡新聞の朝刊。ご当地ソング「ちゃっきり節」関連の話題から、先日開催の夜桜乱舞「平成ちゃっきり節」を踊る写真が大きく掲載されていた。

この写真こそが、門下生の連「FA+まつり隊」だ。

 

先頭で楽しく踊る2人は”たっつけ袴”というお祭りの衣裳を着て踊っている。

衣裳が目立ったのか?そんな事はない!はずだ!踊る姿がよかったんだ!と自問自答、納得する。

 

うれしいことでスタートしたこの日は、実は私の誕生日。思いがけないバースデープレゼントにうれしさ倍増!の気持ちだ。

 

前日の週末、手伝いに帰宅した子供たちと五月人形を飾った。これで雛まつりの後の歳時記は滞りなくできた。

 

そして、子供たちが用意してくれたケーキで”ハッピーバースデー”も済ませた。

 

ケーキが美味しいのはもちろんだが、いろんなことが、やさしさが、どれもがうれしい。

辛いことや悲しいことがあっても、世の中捨てたもんじゃぁないな!ってつくづく思う。

弱気にはならない、楽しくやろう!

なんたって私の取り柄は「前向き、ケセラセラ!」なんだから・・・。
 

 


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