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2018年、稽古初め

午後から雨が降り出した1月8日、成人の日の祝日。

藤泉会として初めて「稽古初め」という踊り初めを開催した。

年初に、一同が顔を合わせて踊る機会があったらいいな!とかねてから思っていた。

今年は日程がちょうどいい。じゃぁ”GO!”だ!

という訳で、12人もの生徒が参集した。

 

 

 

かたち通りに新年のあいさつの後、全員で稽古する。

長唄「ことぶき(鶴と亀)」3分弱の曲を練習する。

広くない教室だから二手に分かれて練習しよう。

初心者とベテランと、積極的に意見が出て分かれていく。

ちょっとしたコツを教え合うベテランさん。待機組は控えながらも練習に励む。

私の思い描く理想の練習風景が自然と展開している。

笑顔やカメラに反応するのはいつもと同じ。リラックスしている??

 

「ことぶき」はいわゆるご祝儀曲と言われる曲。

だから舞扇の持ち方、開き方、使い方など、基本的なことも指導した。

ベテランになると分かっていても”それらしい使い方や動き?”になってしまいがち。そこを立ち止まって、しっかりと話す、指導する。

その事の大切さを自分に言い聞かせる機会にもなった。

 

同じ曲名の長唄「鶴亀」の一節。最後に私が踊って終了。

 

その後は楽しい「茶話会」という懇親会。

アルコールはないけど、楽しくおしゃべりをして散会した。

 

時間指定の個人稽古だと他の人の稽古風景に出会えない。

客観的に人の稽古を見ることの大切さも知ってもらえたかな?

○○さんの手が、とってもきれい、指の使い方は近くで見て納得、扇の開き方はできたつもり?でいた…、などなど。

 

聞こえてくる声も感想も、私には大切なことばかり。

幸せを感じながら、今年もこれからも「日本舞踊」と向き合っていきたい、と切に思った。


京都へ〜楽しきこと多し〜

疲れた〜!というほど歩き回った今回も、楽しいことがいっぱい。そんな3日間の中で”ホッ”とする場面の番外編。

 

八坂神社で見つけた「狛犬」の阿像。

歯を剥き出して、ホントに楽しそ〜な顔に釘付けになる!!

 

今年は戌年。

狛犬は獅子のようで犬にはあらず。

でも”こまいぬ”と言うではないか?

 

ウフフ…な気持ち。

因みに右が吽像。やっぱりいい顔してるな!


下加茂神社の舞殿に飾られた二枚の絵馬。

ゆく年くる年.

酉と戌の絵馬が仲良く並んでお披露目されていた。

今年の絵馬は横綱の土佐犬。

2018年はたくましく、勇壮な一年であれ!と見据えている。

そうありたい。
 

いずれも鮮やかな朱色にかかれた名前、

どこかに知り合いの名はないか…。何となく探してしまうもの。

伏見稲荷社の鳥居に、私の名前が??えっ親戚??

 

車折神社、境内を囲むような赤い塀に、たくさんの名前が並んでいる。芸の向上を祈願する人ってこんなに??

水戸黄門の出演俳優、ワンピースのルフィーやメンバー等々、探すのも楽しい。

 

嵯峨野に行くのには可愛い「嵐電」に乗っていこう。

 

一両だけの電車。

むらさき色もステキ!

クラシカルな雰囲気。

 

 

竹林を駆け抜けるカッコイイ”車夫”

憧れるなぁ〜!

どだい無理なら、気分だけでもその気のモ〜ドになってみた。
 

師走の京都への旅。美しい風景を愛で、ワクワクする出来事を体験できた。多くの経験は、これからの生き方や気持ちに余裕をもたらしてくれる。どんな時でもそれは可能だが、旅はより多く実感することが多い。

 

 

これからの一年、旅行も含めて様々な体験をしていきたい。心に栄養をいっぱい注入しよう。

身体の栄養は既に満杯に近いから。


明けましておめでとうございます

 

2018年、静岡の元日は穏やかです。きれいな青空が広がり、寒さもあまり厳しくは感じない。

 

「はじめの一歩」のブログを目にして頂き、ありがとうございます。

日本舞踊のこと、夜桜乱舞などのお祭り、日々感じたことなどを綴っていきます。

これからもどうぞよろしゅう、ご贔屓におたのぅ申しますぅ⤴。(京ことば風に…)

 

 ◇  ◇  ◇

今まで日本舞踊に携わってきた年月は、総体的に能天気な性格が幸いして、楽しく踊ってこれたようだ。

稽古することが好き、から教える喜びも感じるようになった。常に、生徒や同志に支えられ、励まされているためだと強く思う。

 

しかし、苦しいことや辛いことだって多くあった。

でも踊りと向き合ってきたことで今があると思うと、過ぎた日々が私の心を育て、鍛えてくれた結果なんだ、と思える。

癒しには時間がとっても重要。やがては穏やかな平常は、絶対にやってくる、はず。

 

”ケセラセラ!”と笑い飛ばすまではいかなくても・・・。

前向きに、ひたすら自分の思うままに…。

”自己チュ〜”を目指していきます。

 

 


師走の京都へ〜まだ紅葉が〜

最終日、下加茂神社に向かう。

なんとまだ紅葉が楽しめるではないか。

盛りの頃に比したら、多少の色変わりはあるものの、まだまだきれいに色を保っている。

12月ではさすがに紅葉の季節は終わりだ…!と思っていたのに、あるTV番組でここ下加茂神社では12月半ばまで見頃です!とうれしい情報をゲット。

広葉樹の杜に囲まれている神社では、それらが落葉してから低木の紅葉に陽が当たる。だから他よりも紅葉する時期が遅くなる!とのことらしい?

という訳での行動だった。なるほど…、自然の科学だ。

 

この社、我が住む地域と関係があるようだ。


ふたば葵の紋章が提灯にあるが、学区の小学校ではこの苗を育てているという謂れがある。4月、葵遣いが学校を訪れるという。

地域は別雷神社(いかずちじんじゃ)の氏子で、ここも下賀茂神社と深い関係があるらしい??

 

甘味が大好きな私。Y1の提案で”豆大福”を求めようと出町柳に向かう。

”京都展”では整理券が出るほどの人気の和菓子店「出町ふたば」

ヒャァー行列だ〜。

あきらめようか!いいや、せっかく来たんだから並ぶ!

 

あれもこれも美味しそう。栗、丹波の黒豆、季節限定のゆず、などなど…。

ダメだねぇ〜、帰る日だからと買い込んでしまった。

太るわけだ!?でもうれし〜〜い!

 

本能寺やら、池田屋跡など、幕末維新の志士の足跡をたどりながらウロウロと歩き回る。

 

京都の最後は「八坂神社」にお参りする。

ここは、以前西宮に在住の頃Y1のお宮参りをした神社だ。

共に訪れる機会がなかったから、今日は成長を感謝報告し、今後の幸運、特に良縁をお願いしてきた。


 

 


師走の京都へ〜龍と庭園〜

素晴らしい庭園が多いのも京都の魅力だ。日本庭園は造られた美しさだが、その中に宇宙?があるともいわれる。

嵯峨野といえば天龍寺の庭園。廊下に座っての眺め、いいなぁ〜! 足の疲れも小休止で癒される??

でももっといいチャンスが待っていた。

八方睨みの龍‼ともいわれている法堂の天井絵「雲龍図」が特別公開されていた。

パンフレットでは伝わらないのが残念。

一歩お堂に入って見上げたときの驚きと感動。

ナマの迫力は違う!!

ここに来てよかった、見られてうれしい、と思う瞬間だった。

落柿舎の楚々とした佇まい、野々宮神社の苔のじゅうたん、小倉山を背景に池、石、木々。桜や紅葉が盛りの時の情景を思い浮かべれば、さらに心が躍る。

二尊院の総門から続く参道。

”紅葉の馬場”とパンフレットにあるように、先月、それは見事な眺めだったに違いない。

 

でも今日、色のない参道を眺めても、その景色は素晴らしいものだ。一歩一歩踏みしめるように歩いてみた。

 

 

参拝者が少なかったので、ゆったりと本堂に上がり、阿弥陀如来像と釈迦如来像の二尊像にお参りできた。


 


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