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花の命は短くて・・・

まだ寒さを感じた3月は、半ば過ぎると一気に春めいてきた今年。

さくらは一気に日本列島を北上して、ピンク満開の桜地図を描いていった。

さくらの開花が早ければ、他の花も一様に早咲きのようだ。

 

玄関先の我が家の藤の花も、3月末には一気に花房が伸び出した。

4月に入って見事?に満開。風にゆらゆら花房揺れて、と風情ある景色を見せていた。

今日は15日。2週間のその間に、非情にも”花散らしの嵐”に見舞われてしまった。2回も。

一回目でさくらは無残に打ちひしがれ、二回目の昨晩のあらしに、藤の花はとどめを刺されてしまった。

 

「花の命は短くて…」

でも、季節になれば、きっちりときれいな花を届けてくれることに感謝したい。

心に栄養を注入してくれ、目を楽しませてくれる。
来年もまたきれいに咲いてね、そうつぶやいた。

 

 

長唄「新曲浦島」を5月5日、勘市穂師匠主催の会で踊る。

大海原の雄大さを主として、寂しくも美しい夕景色や、一点にわかに荒れ狂う嵐の様を描いた曲。

”あらし”つながりだが、こちらのほうは少々手を焼いている。

情景を表現する?難しさ、朗々と唄い上げる”舟唄”の間の取り方。

もう少し、稽古だ!!

 

 

 

 


静岡の4月は、まつりでスタート

4月のはじめから、静岡の町中はお祭り気分一色になる。

社会は新年度、この忙しい時にそんな場合じゃあない!ってなことを言われ続けてきた??歳時記だ。

静岡市の中心に位置する由緒ある神社・静岡浅間神社。そのお祭りが「廿日会祭(はつかえさい)」で4月1日〜5日にある。

このお祭りに呼応して始まったのが「静岡まつり」だ。

こちらは4月初めの土、日曜日に開催される。

今年の静岡まつりは3月31日〜4月1日で、すでに終わっている。

双方とも4月初めに繰り広げられる行事だが、日程調整なしで開催されるから、同時だったり別日だったり。いろいろ意見はあるようだが・・・変わらず。

 

廿日会祭の最終日は、神社前に山車が勢揃いする。

「番町ねり」に知り合いがいる、地踊りの披露があるからと見に出かけた。しかし観客が少なくて寂しい!!

町内に婦人会という組織がなくなってきているのが現状だ。しかし喜ばしいことに、参加して踊る人たちは少なからずいる。

何基かの山車が揃えば団体になるのに、ばらけてしまうとやはり寂しいかな?と感じる。

手古舞に扮したり、山車に乗って面踊りをするのは子供たちだ。

しかし、木遣りや婦人連はほとんどが高齢者だ。

平日開催の行事は、若者が参加するには酷だ。

後継者不足は、各地のお祭りでも深刻な問題になっていると聞く。

伝統と継続、うまく運べる妙案はないものか?

 

他地区のお祭りに関わった経験から、考えてしまった。
 


夜桜乱舞〜やっと報告!〜

3月31日〜4月1日の静岡まつり夜桜乱舞から、早くも一週間近くたってしまった。

”まつりの後”の倦怠感と無気力感の日々が続いている。

疲れのせいか?いや片付けに追われて?やっぱり年のせい??

理由は複雑で、現実に気持ちが追い付かない。

ちょっと遅くなってしまったけど、報告だけはしておかなければ!

 

とっても楽しかったね〜〜!・・・、また踊りたい!

「FA+まつり隊」のメンバーは、口をそろえて笑顔で叫ぶ。

先頭ではつらつと踊る10代の2人、他の人たちも負けじと、きれいに踊っているではないか。

2日間とも、チームワークよく和やかに、楽しく踊ったことは間違いないようだ。

31日、さくらが満開の駿府城公園内に開設された大演舞場。

夜桜乱舞コンテスト出場に集合したメンバー。

5曲ある中で選んだのは「踊忘」

ちょっとアップテンポの洋舞っぽい振り付けになっている。

 

共にチャレンジャーなメンバー曰く。

日本舞踊バージョンの連でも、着物を着ていても、しっかり踊れるんだ!ってことを見てほしい、知ってほしい、解ってほしい!

 

そんな気持ちでコンテストに臨んだ。

 

出を待つ間に記念撮影、アレ!中に場違いな姫?がいる。

実は彼女はメンバーの一人だったが、「登城行列」の江戸姫役に扮している。コンテスト直前までこの衣裳のままだという。

かつらが飛んでしまう??この衣裳では踊れない??

という事で、プラカード持ちとして舞台に立った。

 

彼女のアピールがよかったのか、当然にメンバーの頑張りが認められたか。「夜桜奉行賞」をいただく。おめでとう!!

 

若い高校生のキレある踊りや、大学生のパフォーマンスの演舞もかっこいいね〜、といいながら。

日本舞踊のキレある踊りもなかなかじゃないか!今後もハードルを少し高くして、自分チャレンジでいこう!!

 

中心になって踊るお姉さんの言葉に、意欲を感じた。

頼もしいぞ〜!頑張れ〜!応援してるよ〜!!

 

そして、コンテストで踊った人は勿論、連のメンバー全員にもありがとう!

おまつりを楽しんでくれたみんなに、応援してくれた沢山の人たちにもありがとう!と言いたい。
 

 

 


さくらも一気に咲きだした!

三寒四温とは言え、汗をぬぐったり、ストーブを付けたり、振り回される日々。

しかし、開花宣言後のさくらは一気に咲き始めて満開も近い。

今週末には静岡まつり・夜桜乱舞が始まる。はたして、さくらは持ちこたえてくれるだろうか?

 

今回も、夜桜乱コンテストに手を挙げた「FA+まつり隊」の連。

チャレンジ精神で、メンバーは「踊忘」に挑戦する。

 

日本舞踊バージョンを踊る連でも、着物を着ていても、しっかりと踊りたい!

踊れるんだ!っていう意気込みを見せたい!!、と声を挙げる、情熱を見せる。

 

じゃあ練習するしかないね!、と集まった。

 

 

 


この日、ケーブルTVの取材もはいった。

”テイク”以上かな…?を経て、無事にOK。メンバーに安どの笑顔が戻る。

 

どう?うまく撮れてる!!

主役をになった子供たちがモニターを覗きこむ。

 

かなりの自信作??

「FA+まつり隊」の紹介もぜひ見てね!!

 

「藤泉会」のと夜桜当初から参加していた前身の連「AOBAKKO」のにプラスしてお祭り大好きな人集まれ〜!と呼びかけて集ったメンバーが「FA+まつり隊(ふぁたすまつりたい)」

明るい楽しい連だ、とメンバーは言う。

自前や、好みの着物、たっつけ袴を付けたり、法被姿だったり。衣裳の決まりはない。”時代調”で統一されていればOK、とゆる〜い。

着物を着て踊りたい、と参加を決める人もいる。

踊りは「日本舞踊バージョン」にこだわる。

決め‼や、しなやかさ、艶やかさも日舞の踊りの特徴かな??と思っている。

 

常に参加者募集中!興味がある人は是非声をかけてみて!!


静岡まつりもカウントダウン!

やっと厳しい寒さから抜け出し、ポカポカ陽気が続いている。

JR静岡駅に通じる地下通路の壁面に、大きな静岡まつりのパネルが飾られている。いよいよ、静岡まつりもカウントダウンだ。

笑顔いっぱいに夜桜乱舞を踊る場面が4コマも、祭りの楽しさを強調している。

大御所がメインのポスターも、威厳ある風格を漂わせている。

今年の大御所役は寺島進(3月31日)と泉谷しげる(4月1日)

とってもユニークな大御所花見行列が見られそう!!

 

市役所前の街頭アトラクションも、スペインのフラメンコが登場するとか?

ここでも、例年とは違うパフォーマンスが見られそう。

ちなみに、上臈役も外国の女性が扮するという。

 

静岡まつりは駿府城公園を中心にいろいろなイベントが繰り広げられる。手筒花火やら花魁道中、登城行列などなど。

中でも、市役所前の大通りで繰り広げられる夜桜乱舞は、市民総踊りの大きな賑わいだ。

ちゃっきり鳴子を持って、楽しそうに踊っているポスターの女の子。

実はこの女子、私の主宰する日本舞踊の教室生だ。

たっつけ袴をはき、片肌を抜いた衣裳。何よりとっても楽しそうに踊る姿が目を引く。

 

真に彼女は踊りが大好きで、いつも明るく笑顔がステキな女の子だ。

今年の夜桜乱舞もきっと楽しく踊ってくれるだろう。

 


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