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歌舞伎コミック

 最近小学5年生の男児が入門した。彼曰く「歌舞伎に興味があるんです、でも歌舞伎を教えてくれる所がなくて・・・」と。
そう、私の目指す日本舞踊は歌舞伎舞踊ともいい、密接に関係しているし、古典の演目はまさに歌舞伎そのもの??というような経緯と出会いがあった。嬉しい、楽しみなことだ。

彼が興味を持った一因は歌舞伎の世界を題材にするコミックを読んだためだとか。
舞台は梨園(歌舞伎役者の世界)の女形の役者が主人公。役者人生を嫌って家を飛び出した高校一年生が、舞い戻って繰り広げる葛藤と舞台にかける情熱・・・を描いた作品だ。
彼に借りて7巻まで読んだ。

現実の舞台場面を知り、梨園の一端を見知る世代にとっては、実際どうよ!?もある。しかし少年に興味を起こさせるほどに面白いことだというのは分かる気がする。

各巻で主人公が演じる歌舞伎演目は「鳴神、籠釣瓶、三人吉三、四谷怪談、ヤマトタケル、曽根崎心中、紅葉狩り」と多岐にわたっている。そのうえに難解な演目が多い。しかしコミックのよさだろうか、面白くやさしくストーリーが展開している。

導入はどうであれ、興味を持って、心が動いて藤間流日本舞踊に結び付いたことの意味は大きい。
最近の彼は劇場に出かけ歌舞伎公演を見たり、テレビの古典芸能番組や演劇の鑑賞もしている。先日東京で開催された勘市郎先生の舞踊「籐寿会」にも出かけ、踊りの面白さも感じてくれた様子だ。

とても熱心に稽古に取り組んでくるのが、私のささやかな楽しみになっている。

*参考〜歌舞伎の世界を描くコミック*
       ひらかわあや作「國崎出雲の事情」(小学館)

新東名で夜桜乱舞イベント

 
金曜日は雨、翌日曜日も雨の予報が出ている中の日。
21日(土)は新東名上り線のSA・ネオパーサ静岡で「AOBAKKO」が夜桜乱舞を踊る日だ。心配を吹き飛ばせ!と熱いほどの日差しの中で元気に楽しく踊り終えた。
 
 

開通して間もない新東名のSAは報道各社がこぞって取り上げ“SA見学ツアー”もあるほど賑わっている。ここも本線、一般道からも共にPはいっぱい、おかげで観客の多い中で披露できてうれしい??!!
 
 
ジャージーミルクのソフト、フレッシュジュース、いろいろおいしい物を見て、食べて、お土産を物色し、記念撮影をし…、慌ただしくも楽しく一日が終わった。
家族そろって見に来てくれたメンバーがいたり、手振り身振りで踊ってくれる観客やら、ノリノリにリズムを取る人やら…。私も思いがけなく友人に声をかけられびっくり!
イベントに快く協力してくれたメンバーと応援してくれた人たちにも感謝、感謝の気持ちでいっぱいだ。


4月の花々

ようやく暖かくなって花がきれいに咲いてきた。 我が家の前、植え込みをちょこっと占有して花壇にしているが、キンセンカとマーガレットが株を大きくして咲いている。
 
昨年父が亡くなる2日前にもらった苗で、今思うと置き土産のようになってしまった。クンシランも霜に当てないように!と注意されていたにもかかわらず、葉が茶色になり無残な姿になってしまっていた。ところが花が7つも付いて楽しませてくれている。花作りが趣味の父が見ていてくれているのだろう!と思っている。感謝!

藤の花も咲きだした。昨年はちっちゃい花が一つしかつかなかったのに、今年はなんということだろう、見事な花房がいっぱい垂れている。しばらくの間楽しめそうだ。

琉球朝顔のつるも伸びてきた。アジサイの株も成長し、これからが楽しみだ。ワクワクした気持ちで待っていたい。
 
 

新東名を走って下見に

 21日に新東名の上り線にある静岡サービスエリア(ネオパーサ静岡)で夜桜乱舞を踊る。
オープニングイベントとしてのアトラクションで「AOBAKKO」に依頼がきた。おまつりが終わり、熱の冷めないうちに再び、とメンバーに声をかけ、応援の人を募って20人が集まってくれた。
もちろん日本舞踊バージョンを踊る。着物や法被姿で静岡のおまつり踊りをアピールできたら、おもてなしができたら、と考えている。

そこでまずは下見をしなくては、新東名の静岡SAはどこか?と試走してみた。
家を出発、西に走って国1から藤枝バイパスに入る。広幡で降りると、どうぞ〜こちらへ、とばかりに新東名への道路がつながっている。道路不案内の私でもスーと本選に入ることができた。そして目的地のSAへ。なんと30分強の時間しかかかっていない。平日の午後ということもあろうが、まず一安心。
   
でもどこで踊るんだろう、手にした資料を読み取れない私。通路、タイル敷きなどの情報だとあそこかしら?でも舞台みたいになっている所かも?見て回っていたらイベントのポスターを見つけた。
21日(土)地域芸能
夜桜乱舞「AOBAKKO」
11:00〜,13:30〜,15:30〜と紹介されていた。

雨の心配はなさそうだし、まずは楽しく踊っていこうと思う。
お店を見て回るのも楽しみね〜との声も大きいが・・・!

夜桜乱舞とAOBAKKO

静岡まつり祭り気分も高まる

 第56回静岡まつりの夜桜乱舞は4月7(土)〜8(日)の2日間、好天に恵まれ、賑やかに無事終わった。
参加連「AOBAKKO」のメンバーは例年になくにぎやかだ。従来の固定メンバーが友人や家族を誘い、練習会での出会いやらで17人もの“輪”ができた。初参加が約半数、新一年生や高校生、大学生、新婚さんやら様々な環境の人たちだが、みんなとても楽しそうに踊ってくれた。プラカード持ちをかってくれた彼女は、こんなに大変とは思わなかった…と本音をもらしながらも常に笑顔で明るく、みんなを勇気づけてくれた。本当にありがとう!。
決して押しつけでないけれど、来年もまた踊りたい!との声も聞けて、ちょっぴりウルウル・・・!!

4月にしてはチョ〜寒い日、特に夜は一段と冷える。ブルブルとふるえながら、踊ってもちっとも暖かくならない・・・なんて言いつつ笑顔で頑張って挑んだ夜桜乱舞コンテスト。
今年も見事予選を通過、日曜日に駿府城公園の大演舞場で行われた本選の晴れ舞台に臨んだ結果は、、、、。
見事「夜桜奉行賞」を受賞した。
お祭りを楽しみ、夜桜乱舞を楽しく踊っています、日本舞踊バージョンっていいでしょ!の訴えがいきたかな?見てもらえたかな?という思いだ。

コンテストは今年で5回連続入賞、お見事!メンバーには感謝、感謝だ。賞狙いではないけれど、認められたことはやっぱりうれしい。

これからもよろしく、一緒に夜桜乱舞を楽しんで踊っていきましょうね〜〜!と声を大にして叫びたい、そんな思いでいる。
           
 
HPを見て、と「AOBAKKO」にイベント参加の誘いがきた。夜桜乱舞の踊りを、お祭り以外でも紹介できるチャンスだ、多くの人達に静岡の踊りを知ってほしい、見てほしい、楽しんでほしい。
4月21日(土)新東名の開通イベントとして、上り線の静岡SA内で再び夜桜乱舞を披露する。
11:00〜、13:30〜、15:30〜(雨天中止あり)興味のある方はお出かけください。

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