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サタディナイトフィーバー!

10日〜12日まで、市街地の商店街では夏の夜店市が開催中だ。

暑い中、なんのその!

お盆休暇も作用してか、たいそう賑わっている。

 

10日の夜「藤泉会」は、暑気払いと10月の発表会に向けての決起を兼ねての懇親会と繰り出した。

夜店市の喧騒を避け?鷹匠地区に集合。

この地域、おしゃれなお店が多いと評判の素敵な街だ。

若い幹事が設定してくれるお店は、おばさん世代には新鮮だ。

今回もピザで評判のお店にワクワク。

 

一次会終了はまだ宵の口!

どうする!!当然二次会行くよね!とは世慣れた会員。

残った5人は、市内でも名だたる歓楽街の両替町方面へ。

世慣れない私?は、社会見学で〜す、夏休みの自由研究で〜す!揚々と後に続く。

バンドの入った店内では、歌声に合わせ、リズムに合わせてノリノリモード。

スペース狭し、と踊る人たちもノリノリ!

 

サタディナイトフィーバーで乗りきるぞ〜〜!!

 

 

 


さくら組発表会は20周年!

5人が流派を超えて活動を続けるさくら組、毎年合同の発表会を開催してきた。なんと今回20回目を数える。

20周年を記念して!今年の発表会は華々しく開催する(少なくとも気持ちだけは大きく?)

 

10月19日(土) 11:00開演 しずぎんホール・ユーフォニア

 

多くの人に周知したいとチラシを作った。

いま、頻繁に顔を合わせて話し合いを進めている。

これまでとは違い、客席の多い大きな会場。予算やスタッフの手配、舞台の構成など課題は多い。意見を出し合って、よりよいさくら組発表会を作り上げよう!と必死だ。

 

まず続けることが第一!

その思いできたさくら組の合同発表会。

個人社中が主流の世界で、複数、さらに流派の違う者同士が力を合わせていく、実はかなり難解なことだった。

考え方の相違、熱量の相違、もっと言えば自身や社中の力量の相違。これらが混ざり合って交錯して複雑にしていく。マイナス面から見たら、ストレスはすぐに満杯になっただろう。私が乗り越えられた大きな要因は、未知の世界を作り上げる喜びだった。

 

日本舞踊教室を主宰していても閑古鳥?状態、発表会なんてとてもできない。でも5人が集まればそれが可能になる。その気持ちが私の出発点だ。

どのような発表会にしよう、どんな舞台構成が楽しいか、と思い描いて進んできた。

そう考えると、20年は決して長くはなかった。

学んだことはとても大きい。日本舞踊に対する気持ちに、自信が持てるようにもなった。

 

続けることの意義の大きさは、当人が一番分かっている。だが、周りの人たちに、認知理解されてきたのもうれしい。

今度いつやるの〜、毎回楽しみにしています!などと声をかけてもらえることもある。

 

「藤泉会」今回の参加者は10人。ただいま、一生懸命に稽古中!。
 


東京国立博物館の一日

東京滞在2日目、朝からかなりの雨。覚悟はしていたけど・・・。

雨なのに50分待ち、のシャンシャンは断念して東京博物館で一日を過ごす。

一日、帰らなきゃあならないから半日かな?をかけて、ゆっくりと見て回る楽しさ。

北斎の「神奈川沖浪裏」は、藍のみで描かれているといい、色味の深さをより感じる。

昨日の記憶と対比してみる面白さを味わう。

 

ありきたりの感想だが、日本人の、職人たちの熟練された細やかな細工、デザイン、表現。

どれもが感嘆!することだらけで、ため息が出てしまう。

 

「花鳥図屏風」江戸時代、17世紀、曽我二直庵 筆

 

勇壮な鷹の姿が描かれている。

花草の中、群れ遊ぶ鳥たち?を鋭い眼光が狙う。なんと、まさしく白鷲に鋭い爪を立てて襲っているさまだ。

” ウッ!ギャァァ~~!”

白鷲の、断末魔の鳴き声が聞こえてくるかのような状景だ。

他の鷹は逃げ惑う鳥を、高みから襲おうと急降下!

 

戦乱の世を生き抜いてきた武家社会だから? でもねぇ???

こんな絵を見て暮らせるものなのか?

写実すぎるゆえに、見入ってしまう恐ろしさも感じた。

 

 

 


 


北斎の浮世絵

上京の折、浮世絵を見ようと「すみだ北斎美術館」へ出かけた。

両国駅から歩く、浴衣姿のお相撲さんをそこそこに見かける。横断歩道を行くのはまだ入門間もないお相撲さんかナ?髪も長くはない。自転車で走り抜ける力士もいる。

ギボシ?を載せたような、国技館の屋根が近い。

美術館の窓からはスカイツリーも臨める。
あまりにも有名な「富嶽三十六景・神奈川沖浪裏」をはじめとした浮世絵を楽しんで見た。

 

浮世絵の多くが海外に流出して、日本の貴重な文化財としてとても残念に思う。

そんな時、日本美術の宝庫として知られるアメリカのフリーア美術館の協力、京都文化協会とキャノンが推進するのが「綴プロジェクト」。門外不出の、フリーア美術館が誇る北斎の肉筆画コレクション。現代の先進技術による高精細複製となってすみだ北斎美術館にやってくる。所蔵の作品を含めた”北斎の世界”が鑑賞できる。

6月25日~8月25日、日本では絶対見ることのできない作品を、目にすることができるのは貴重な機会だ。複製画についての賛否はあろうが、身近に見られることは歓迎すべきことだと思う。

機会あれば足を運びたい。


日本舞踊に思う

先日、宗家藤間流の舞踊公演「要会」を鑑賞する機会があった。

これからの流儀を担うべく選出された、若手舞踊家を中心に舞台が繰り広げられた。

どの演目も見ごたえがあり、一挙手一投足がとても美しい。しなやかなのに、強さをも感じ取れて感動した。

 

舞台面の美しさは言うまでもない。が、演者の振りや次の所作に移る動きが自然で美しい。

見ていて、スッーと頭に入って受け入れることができる。

心地よい舞台を、時間を体験できたことに感謝したい。

 

宗家藤間流の踊りは、歌舞伎舞踊を踊ること、品のある芸風を受け継いでいくこと、だといわれる。

要会の舞台には、まさに”品位”が感じられた。

舞台っていいなぁ!

当流のお稽古を続けてよかったなぁ、と改めて感じた舞台だった。

 

一方、地方都市で日本舞踊活動をする私は、現実的に、先の”伝統を品よく伝承”とは程遠い。

よそ見が多く、興味あることに挑戦して活動を広げている。

それらはやりがいや楽しみには結びつくが、芸の道一筋ではない。

 

私流を貫きながらも、ふと原点に返るべきと心の声。

そんな時、舞台で感じたことを思い出す。

 

そんな、でもいいかナ!

と、自己完結しまう私がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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