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旅の楽しみ〜美味なもの等々

旅の楽しみは何といっても食べ物でしょう!現地で土地の美味しいものを食べる、これが一番!!

 

博多駅に着いたのはちょうど昼時。まずラーメンを。

豚骨の白濁スープなのにあっさり。細めの麺はゆで加減をオーダーできる。替え玉Ok、紅しょうがを入れる、などと”にわか通?”ぶって完食。

 

美味しそ~!って、すぐ食べてしまうから、写真の撮り忘れが多い。

 

生サバ、牡蠣、魚介が美味しい。

餃子や明太卵焼きや明太イワシも忘れてはいない。

水炊きは、しめのぞうすい迄おいしく頂く。

心残りなのは「イカの活造り」が食べられなかったこと。3日間、複数当たった店舗にイカはなし。透き通る新鮮なヤリイカの写真を恨めしく眺める。不漁か時間帯か?残念!!

梅が枝餅は、売店2階の喫茶で。ギャラリー風の店内は雰囲気がステキ。

おうすと抹茶ラテをすすりながら、疲れを癒そうとゆったり時間を過ごす。

 

楽しい思い出とともに福岡とサヨナラ!

出発前、当地出身の友達に旅の話をした。すると早速九州の友達ネットワークでお得情報を教えてくれた。

おかげで、穴場的なレア情報?をも仕込んで過ごせた旅になった。

彼女とお友達に感謝。九州っていいなぁ〜!!

 

 


黒田藩の足跡〜城跡めぐり

黒田五十二万石のお城・福岡城に行ってみよう!

 

最終日はまず地下鉄で大濠公園駅へ。広大な城址公園、堀に沿って歩く。

 

あっ!陸上競技場がある。

そう、福岡マラソンのゴールになっている平和台陸上競技場に続く道に出た。

「この坂を登ったところ、ゴールがすぐそこに見えます!」実況アナウンサーが熱唱している場所だ!!目の前にランナーの姿が浮かぶ。

 

 

福岡城は平山城で、大中小の天主台と50もの櫓があったといわれる。史跡は別名「舞鶴城」と呼ばれているとか。

広大な城跡を散策、かなりハードだ。石畳や石垣の美しさに感動するが、駿府城公園でこんな風に石垣を眺めたことがあったかしら?

展望台になっている天守台跡に登れば、眼下に市街を見下ろす。

ヤフオクドームや空港を離発着する飛行機の姿が近い。黒田のお殿様はどう見るだろうか?

旅も帰路に近づく頃、行きたい、見たい場所が多く残ることを残念に思う。金印の本物も見逃してしまった、太宰府にも心残りが多い。もっと歩き回りたい!けど脚は悲鳴を上げている・・・。

 

またいつか、きっとね!!

美味しいお弁当を買って新幹線の乗客となった。 


雨の天満宮〜続

降り続く雨、どうしようか。参拝してから向かったのはまず宝物殿。

「応天の門」(灰原薬・新潮社)の展示が開催中で、なんか楽しい。

時は平安。恋多き美男、京随一の歌人として知られる在原業平と、学問の天才・菅原道真が織りなすストーリー。

多くの若者に読まれているという漫画だ。実は私は全く知らなかったが、帰宅後、知人から借りて一気に10巻まで読みふけってしまった。(後日談)


常設の展示品も、貴重な資料ばかりだ。

雨に濡れないところは、と九州国立博物館へ。

何と天満宮からエスカレーターでつながっているではないか。売店のお姉さんに教えてもらい、楽々山の上の博物館へ。

さすが国立!スケールが違う、設備にしっかりと予算が使われている!なんて感心する。

でも展示物もさすが!

東京、京都、奈良に次いで4番目にできた博物館は、時間を忘れて見入ってしまう。倭の国の「金印」の本物は福岡市博物館にあるという、明日行ってみようかナ! 閉館のアナウンスに追われるように後にしたが、ちょっと嬉しい見学だった。

天満宮に戻るころ、雨も上がって観光客もまばら。

灯りが入った本殿はより厳かな印象だ。

天候に左右されて行動は制限されたが、古代史が息づく古都・大宰府(一部だけど)を十分味わうことができた。

雨のためか、特に混雑していた有名建築家デザインのカフェ。遅い時間だったから、ここでもゆったりとお茶することができた。
 

 


太宰府~雨の天満宮

2日目、残念なことに予報は雨。

案の定、太宰府駅についたころポツリポツリと降りだした。

さすが観光地、雨だからといって客足は途切れない。

そういう我らもその一群。

この地に左遷させられた菅原道真公を慕って飛来した、と伝えられる”飛梅”が本殿前に枝を広げている。

「これはこれ 菅公が愛でたまいし 紅梅殿の梅の精にて 候・・・」

かなり若い頃に踊った「飛梅の賦」の歌詞が頭をよぎる。

 

「東風ふかば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」

この和歌のほうがはるかに有名だが、先の”飛梅の話”が印象深く心に残っている。

 

太宰府天満宮は、菅原道真の墓所の上に建てられた神社だという。

道真公の遺骸を牛車に乗せて進んだとき、牛が動かなくなった場所がこの地で、墓所としたといわれている。

言わずもがな、学問の神様として崇められている。

各地にある天満宮は、この時期受験生の心のよりどころになっている?

 

ところで境内には幹が太く、枝を天に向かって大きく広げている樹木がなんと多いことに気が付く。

根上りの樹木や、曲がりくねって橋の一部を覆うように伸びている巨木も多い。

天満宮にとって切っても切れない”牛”はいろんなところにいる。参拝者があやかりたい気持ちで撫でている?ためか、鼻先も背中もピカピカに磨かれている?

皆がなでるから私もなでとこぅ、気持ちは同じだ・・・。

珍獣の麒麟、鷽替えのお祭りのうそ、珍しい像も興味深い。

 



 


 


博多へやって来た〜大きな都市!

博多駅からスタートして、周辺をぐるぐる。今日は2万歩に迫る行程だ。

筑前の国一宮と呼ばれる「住吉神社」では結婚式の場面に遭遇。

2人の幸せを一緒に祈ろう!

できるなら、我が家にも是非おすそ分けを!と願う母の気持ちが覗く。

 


明るい時とイルミネーションに輝く夜景のきれいな時間帯、と2回も立ち寄ってしまったのがキャナルシティ博多。

ショップや映画館、ホテル等がそろう複合施設で、超ビッグな場所。

キャナル(運河)が流れ、噴水ショーやステージイベントが開催されている。

コンサートに集まった人たちが、階層に山なりになっている。

 

さすが!九州一の大都会。

 

中州の屋台を見に行こう! 当然ながら、「中州」は2つの川の中州に位置している。街歩き地図を片手に納得!

時間が少し早かったかな?屋台はただ今準備中!だ。

屋台の組み立て準備や仕込みに忙しそう。

 


博多にやって来た~ちょっと遠い!

東海道と九州新幹線を乗り継いで博多にやってきた。

静岡富士山空港には、福岡空港まで直行便もあるのに、あえて新幹線。九州新幹線とジパングの割引が魅力、何より早朝が苦手故に近場のJRが便利。

旅はチョット前になる。駅や周辺のイルミネーションがとってもきれいな時期だ。

「博多祇園山笠」が展示されている櫛田神社へお詣り。

聖一国師の縁で、おまつりには静岡から”水”が運ばれるとか。

豪華絢爛な山笠が数年前静岡にきた。一致団結!して引く勇壮な山笠に、博多っ子の心意気を見た記憶がよみがえる。

境内にはイチョウの大木が多く、まだ葉を持つのもある。

なぜに?「櫛田の銀杏」と呼ばれて御神木だとか、納得。

 

アート的要素を感じる博多塀が美しい。

 

精力的に歩く。

川端商店街を行き、伝統工芸館で博多の伝統に触れ、博多座も位置確認した。工芸館では博多人形の職人さんと話し込み、いろんな博多情報をゲットできた。

ところで、「黒田武士」の博多人形について一言。

民謡黒田節の歌詞通り、朱の大杯を脇に抱え、槍を持ってポーズを決める人形!が私のイメージする博多人形。ところが、Y1はひな人形かおぼこのイメージしか知らない、黒田武士は見たこともない!と言い張る。

専門店を覗いてもその姿はない。生活の中に博多人形を見なくなっているのも原因のひとつか?

「黒田節」を踊るとき、人形の解説に??と反応する生徒は現実だった。

 

先の工芸館の展示でも、歌舞伎人形が主だった。

 

 

 


 


紅葉とたらい舟 in 大垣

紅葉が見事な季節。今回は岐阜にやってきた。JR岐阜羽島駅からバスに乗っての観光ツアー。

早朝出発が超ツライ!が、来てみれば ”おぉ、ワォッ!”の景色に感嘆の一日だ。

大垣は水の都と呼ばれ、大垣城の外堀から水路が伸びている。ここで今日の目玉?の「たらい舟」に乗船。

何ゆえ「たらい舟?」関が原合戦の折、たらいに乗って城から逃げた!という伝説が由来らしい。

水路には桜が枝を伸ばし、紅葉している。春にはさぞかし!と思いをはせる。

城の石垣や住吉灯台、船溜まりの名残、水中には緑鮮やかな藻が流れになびく。豊富な湧水にゆ〜らり揺れながらの30分、なかなか楽しいたらい舟だ。

 
当地は松尾芭蕉の「奥の細道」結びの地ともいわれている。

河沿いには句碑もあり、記念館で芭蕉の旅を体感できる。

 

1600年、天下分け目の「関ケ原の合戦」学んだ出来事が、戦いが、目の前で繰り広げられたのだ。

西軍・石田光成が見ていたと同じ景色、陣跡”笹尾山”からの眺めだ。

素直な第一印象は”へェ〜、意外に狭いんだ”

最も、建物などない時代、兵は徒歩、相対して戦うには余りある広さに違いない。

光成は最強の布陣を敷いて、よもや負け戦になろう!とは露にも思わなかった?だろう。

 

「多良峡」の紅葉は、今が盛りというほどに見事な色だ。

河原に下る散策道わきも、きれいな紅葉だ。つり橋も観光スポットになっている。

残念に思うのは、散策道のためか、紅葉する木の植樹か?切り株が目立つ。

 

山道に駐車している車の多いこと。乗ったバスが通過できず、しばし待って!という事態もおこってしまった。

整備開拓と自然の保護と、難しい選択を感じた。


京都へ〜楽しきこと多し〜

疲れた〜!というほど歩き回った今回も、楽しいことがいっぱい。そんな3日間の中で”ホッ”とする場面の番外編。

 

八坂神社で見つけた「狛犬」の阿像。

歯を剥き出して、ホントに楽しそ〜な顔に釘付けになる!!

 

今年は戌年。

狛犬は獅子のようで犬にはあらず。

でも”こまいぬ”と言うではないか?

 

ウフフ…な気持ち。

因みに右が吽像。やっぱりいい顔してるな!


下加茂神社の舞殿に飾られた二枚の絵馬。

ゆく年くる年.

酉と戌の絵馬が仲良く並んでお披露目されていた。

今年の絵馬は横綱の土佐犬。

2018年はたくましく、勇壮な一年であれ!と見据えている。

そうありたい。
 

いずれも鮮やかな朱色にかかれた名前、

どこかに知り合いの名はないか…。何となく探してしまうもの。

伏見稲荷社の鳥居に、私の名前が??えっ親戚??

 

車折神社、境内を囲むような赤い塀に、たくさんの名前が並んでいる。芸の向上を祈願する人ってこんなに??

水戸黄門の出演俳優、ワンピースのルフィーやメンバー等々、探すのも楽しい。

 

嵯峨野に行くのには可愛い「嵐電」に乗っていこう。

 

一両だけの電車。

むらさき色もステキ!

クラシカルな雰囲気。

 

 

竹林を駆け抜けるカッコイイ”車夫”

憧れるなぁ〜!

どだい無理なら、気分だけでもその気のモ〜ドになってみた。
 

師走の京都への旅。美しい風景を愛で、ワクワクする出来事を体験できた。多くの経験は、これからの生き方や気持ちに余裕をもたらしてくれる。どんな時でもそれは可能だが、旅はより多く実感することが多い。

 

 

これからの一年、旅行も含めて様々な体験をしていきたい。心に栄養をいっぱい注入しよう。

身体の栄養は既に満杯に近いから。


師走の京都へ〜まだ紅葉が〜

最終日、下加茂神社に向かう。

なんとまだ紅葉が楽しめるではないか。

盛りの頃に比したら、多少の色変わりはあるものの、まだまだきれいに色を保っている。

12月ではさすがに紅葉の季節は終わりだ…!と思っていたのに、あるTV番組でここ下加茂神社では12月半ばまで見頃です!とうれしい情報をゲット。

広葉樹の杜に囲まれている神社では、それらが落葉してから低木の紅葉に陽が当たる。だから他よりも紅葉する時期が遅くなる!とのことらしい?

という訳での行動だった。なるほど…、自然の科学だ。

 

この社、我が住む地域と関係があるようだ。


ふたば葵の紋章が提灯にあるが、学区の小学校ではこの苗を育てているという謂れがある。4月、葵遣いが学校を訪れるという。

地域は別雷神社(いかずちじんじゃ)の氏子で、ここも下賀茂神社と深い関係があるらしい??

 

甘味が大好きな私。Y1の提案で”豆大福”を求めようと出町柳に向かう。

”京都展”では整理券が出るほどの人気の和菓子店「出町ふたば」

ヒャァー行列だ〜。

あきらめようか!いいや、せっかく来たんだから並ぶ!

 

あれもこれも美味しそう。栗、丹波の黒豆、季節限定のゆず、などなど…。

ダメだねぇ〜、帰る日だからと買い込んでしまった。

太るわけだ!?でもうれし〜〜い!

 

本能寺やら、池田屋跡など、幕末維新の志士の足跡をたどりながらウロウロと歩き回る。

 

京都の最後は「八坂神社」にお参りする。

ここは、以前西宮に在住の頃Y1のお宮参りをした神社だ。

共に訪れる機会がなかったから、今日は成長を感謝報告し、今後の幸運、特に良縁をお願いしてきた。


 

 


師走の京都へ〜龍と庭園〜

素晴らしい庭園が多いのも京都の魅力だ。日本庭園は造られた美しさだが、その中に宇宙?があるともいわれる。

嵯峨野といえば天龍寺の庭園。廊下に座っての眺め、いいなぁ〜! 足の疲れも小休止で癒される??

でももっといいチャンスが待っていた。

八方睨みの龍‼ともいわれている法堂の天井絵「雲龍図」が特別公開されていた。

パンフレットでは伝わらないのが残念。

一歩お堂に入って見上げたときの驚きと感動。

ナマの迫力は違う!!

ここに来てよかった、見られてうれしい、と思う瞬間だった。

落柿舎の楚々とした佇まい、野々宮神社の苔のじゅうたん、小倉山を背景に池、石、木々。桜や紅葉が盛りの時の情景を思い浮かべれば、さらに心が躍る。

二尊院の総門から続く参道。

”紅葉の馬場”とパンフレットにあるように、先月、それは見事な眺めだったに違いない。

 

でも今日、色のない参道を眺めても、その景色は素晴らしいものだ。一歩一歩踏みしめるように歩いてみた。

 

 

参拝者が少なかったので、ゆったりと本堂に上がり、阿弥陀如来像と釈迦如来像の二尊像にお参りできた。


 


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