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羽衣の舞は14日(土)に開催

駿河区中平松の天羽衣神社に伝わる、伝統の”羽衣の舞”

今年は10月14日(土)午後1時から当神社で開催される。

 

この”羽衣の舞”は、清水区三保をはじめ各地に存在する「羽衣伝説」を材にしている。

当地の神社は歴史も古く、その名も ズバリ!天羽衣神社(あまのはごろもじんじゃ)という。

長い伝統を受け継ぐその舞は、いまは地区の小学生によって受け継がれている。

 

夏休みから練習を重ねてきた子供たち。

今年は、久能小の女子児童を中心に12人が集まった。例年に比してちょっと少ない、少子化の影響か?

しかし、かわいい1年生の参加もあってうれしい。

体格的にはかなり差のある集団だが、上級生が低学年生をいたわり、面倒を見る様子は、この機会あってこそ!とほほえましい。

 

例年、5〜6年生が主役ともいえる漁師と天人を演じ、下級生が星役で舞台を構成する。

今回は3組のグループが羽衣の舞を奉納する。

中には2回も舞台に立つ生徒もいて、フル回転で演じていく。特にお星さま役の下級生が大変!

 

保護者と関係者の協力で裏方をこなしていく。子供たちのしつらえが一番の大仕事となる。

 

町内や神社の役員の尽力が加わって、今年も無事に羽衣の舞が奉納できることを願っている。

 

そして、多くの観客が集まってくれることを期待したい。

応援する人が多ければ、子供たちはさらに力を発揮して、立派な舞台を務めてくれるだろう。

 

 


子供たちの力ってすごい!

10月10日(土)天羽衣神社の大祭は無事に終了。
子供たちとともに、夏休みから練習してきた「奉納羽衣の舞」は、多くの観客の前で無事に踊り終えた。
それにしても、子供たちの力ってすごい!って感じた一日だった。

保存会創立90周年のことし、まず知ってもらうことが大事、と報道各社に声をかけた。
取材!がこどもの意識に火をつけたわけではないが、翌朝の紙面=写真上=にあるように、立派な奉納舞を舞ってくれた。

関わって5年。
なれ?とダレ?のせいか。子供たちの羽衣の練習に対する気持ちが変わってきた。伝統を…という意識が薄らいできた様に感じる。
自身の中でどう対応したらよいか、が近年の悩みになっていた。

しかしながら、当日には何の心配もなくやり遂げてしまう。
それはとっても素晴らしいことに違いない。

でも結果がよければ、でいいのだろうか?と思いながらも、気持ちが騒ぐのは否めない。

漁師、天女は5、6年生。1~4年生が星の役を担う。
星は、羽衣を返してもらった天女を祝うために降りてきて、ともに天空に帰るという役だ。
年齢、体格ともに幅のある子供たちだけにいろいろと難題が多い。楽しく、意欲を持って踊る工夫を考えるのも課題だ。
今年衣装がピンクの着物に新調された。手にはヒラヒラと長い布を持って踊る。
少しはモチベーションが上がったかな?

終わってしまったら課題もストップ。こんなことにしないように自身に言い聞かせて、次のステップに繋げたい。

羽衣の舞は10月10日

久能地区に伝わる「羽衣の舞」
今年は10月10日(土) 駿河区中平松にある天羽衣神社(あまのはごろもじんじゃ)の大祭で奉納される。
保存会ができて90周年という節目の年。関係者の尽力、協力によっていろいろな箇所が新しく見直しされた。

羽衣の舞に関しても、衣裳に再考の余地あり!と、うれしい結果になった。

特に”お星さん役”の着物が新調された。

近年小学校低学年の参加で、従来の衣裳が体に合わなかった。古い着物はよれよれで擦り切れてもいた。
寂しい!とか幽霊みたい?!?とか、周囲からもよい評価はなかった。

今年はピンクのきれいな色に変わった。髪飾りも関係者の手作りで、よりかわいいものになった。

”たとう紙”を開けた時の子供たちの顔がとてもいい。
わ〜!うれしい!きれ〜い!ってみんなが満面の笑顔だ。
今まで以上に参加する楽しさを感じてくれると嬉しい。

そんな子供たちの舞う「羽衣の舞」
是非多くの方に見てほしい、知ってほしいと思っている。

天人の緋袴も新調。これも擦り切れて芯が見えるほどの年代物。

伯了役の生徒は訴える。
漁師はいつもと同じまま??
残念ながら、漁師の衣裳はまだまだ使える。

保存会はポスターも製作して告知している。
私も早速玄関に張るつもりだ。

(羽衣の舞の写真は昨年の様子)


 

「羽衣の舞」は無事終了




10月11日(土)晴天の日、天羽衣神社の例大祭が始まった。過去の「羽衣の舞」の写真が壁いっぱいに飾られている社殿で、神事から今日の日がスタートした。神社と町内の役員、舞を奉納する子供の代表に交じって、私も神妙に礼拝した。
御神輿は男の子たちを先頭に町内に繰り出す。太鼓の勇ましい音を聞いて、町内の人たちは表に出て応援してくれる。
御神輿が帰還するといよいよ「羽衣の舞」が始まる。

今年も観客が多い。
「いやだ〜!プレッシャーだ!!」と声を大に叫ぶ漁師役の子は、心配顔のうちにも喜びがあるはず。
心臓が破裂しそう!おなかが痛くなっちゃった!どうしよう、どうしよう!私のお化粧取れてない?
みんな口々に泣き言?を合唱するが、そんな事は言うだけ!だとはとうに解っているさ!
励ましながら、なだめながら・・・
「さあ!舞台に出て思いっきり踊っていらっしゃい!」

みんなニコニコ顔、結果はお見通しさ!


実は前日(10日)の静岡新聞朝刊の読者投稿・ひろば欄に私の投書が掲載された。目にした人が駆け付けてくれ、話をする機会が持てた。
この伝統の「羽衣の舞」の存在を知らない人が多いこと、もっと広く宣伝する必要がある、三保地区以外に羽衣伝説があることの驚き(実は全国各地にある)、それを守っている小学生の存在は素晴らしい…等など、励まされてとてもうれしい。他にも市の関係者や、カメラマンは多数。学校の先生も駆けつけて応援してくれた。

毎年の積み重ねが、努力が形となって少しずつでも存在を広めつつある、そう信じている。支える人、伝える人の気持ちが一つになって通い合うことが、伝統の「羽衣の舞」存続の一番の力になることを確信している。
そのために、これからも”ちょっとのお節介”を含んだ協力を惜しまない。

「羽衣の舞」は11日(土)


静岡市駿河区中平松にある「天羽衣神社」
11日(土)に例大祭が開催され、ずっと伝承されている「羽衣の舞」(写真は昨年の様子)が奉納される。

今の舞の形は100年以上の歴史があり、昔は女子青年団によって伝えられていたという。ところが時代の波?とともに途絶えてしまった。40年近く前に、再興の声とともに復活、女子小学生の力を借りて伝承されることになった。

平成の世になっても、世の中の変化は少子化、伝承することの意識や負担など”存続の危機”という難題を何度も突き付けてきた。今に至るまでの労苦はとても大きなものだったと推測する。

今にち平穏に「羽衣の舞」ができるのは、このような経緯の中で守り続けてくれたおかげ。過去の人を含めた地元民の努力と熱意の結果だ。もちろん夏休みから練習に励んでいる23人の小学生の力が大きいのは言うまでもない。例大祭の11日は彼女たちにとっての”ハレの日” お母さんたちもわが子にお化粧したり、衣裳を着つけたり、カメラマンになったり…、と忙しくも楽しみな一日になるだろう。

縁あって羽衣にかかわって4年目。舞の指導だけでなく、過去に踊ったことのある人たちに話を聞いておきたい。舞にかける思いはどんな話にも、語る人にも大切で貴重な歴史がある。まだまだ現役、元気いっぱいの人たちは多いはず!まずは久能地区に住む人から始めたい!
舞台で踊る子供たちを見て、元踊り子のおばあさんはうれしい、なつかしい!を連発していた。顔をくしゃくしゃにして体いっぱいで嬉しさを表してくれた。他地区から見に来てくれた人もいた。
「三保だけじゃあない、久能の地にも羽衣の伝説がある」「今に伝わる伝統の羽衣の舞がある」このことも多くの人に知ってもらいたい、広く普及していきたい。

これらの事は関わる者の使命とも思う。これからもずっと続いていくであろう「羽衣の舞」にとっても、担う子供たち、久能地区の人たちにとっても、有益なことに違いないと思う。
 

羽衣の舞の子供たち、その後

 
伝統「羽衣の舞」を引き継ぐ久能小の子供たち。奉納舞踊と共に練習した踊りが好評で、地元JAのイベントでも披露して!の声があり、週末の一日、早速踊ってきた。
茶っきり娘の衣裳は子供たちも好評で、着るのが楽しいらしい。もちろん観客にも好印象だ。絣の着物を懐かしむおばあちゃんも「いいねぇ〜」と声をかけてくれる。
JAには地元の人達がいっぱい集まってくる、知り合いもちらほら。野菜や花の直販、もちつき、豚汁の振る舞い。太鼓、フラダンスなど盛り沢山のにぎわい。

つきたてのお餅を頬張っておいしい〜、わたあめタダでもらっちゃった!、輪投げもタダだよ!たくさん景品のジュースもらっちゃった!!、子供たちはどこでも楽しいことを探してくる。

「ちゃっきり節や竹千代殿どん」も楽しく元気に踊ってくれたけど、みんなキラキラ顔のイベントだったようだ。

次はどこで踊ろうか?来年の豆まきにはどうか?世話役のU氏が息巻く。じゃあ4月の夜桜乱舞に参加してみない!私の提案に乗り気?が見える。そうなるとうれしい、協力は惜しまない。実現に向けて”策”を練っていこうと思っている・・・。

羽衣の舞〜2012,10/13

 今年の天羽衣神社の祭礼は10月13日(土)晴天の中で開催された。
子供たちが夏休みから頑張って取り組んできた“奉納・羽衣の舞”の本番披露の日だ。緊張する気持ちで臨んだ朝の神事から始まった。
 
観客の声援の中、3組の分かれて舞う子供たち。真剣な顔に伝統を受け継いでいく気持ちがにじむ。
昨年より確実に観客は多い。昨年の私の投書でこの舞を知り、今年もまた楽しみに見させてもらいました・・・と、ある人が話しかけてくれた。驚きとうれしさで胸がいっぱいになる。思いがけない知人も見てくれている。教室生も4人応援にやってきた。地域だけでなく広い地域から人が集まってきてくれるのはうれしい。


「東京スカイツリー音頭、茶っきり節、竹千代殿どん」と羽衣以外にも練習した踊りを披露、全員で楽しく賑やかに踊り終えた。この経験がきっと良い思い出となるだろう、そうなってほしいと切に願う。
静岡新聞の取材を受け、早速14日の朝刊に大きく取り上げられた。子供たちのよろこぶ笑顔が目に浮かぶ。

多くの人たちの協力と応援が子どもたちを大きくする、自信になる。そのための協力は惜しみません、祭典役員の方々を前に約束してしまった。これからもよい出会いや感動がきっとあるだろう。

小学生による“奉納羽衣の舞”

 駿河区中平松にある天羽衣神社、今年の大祭は10月13日(土)に開催される。

昨年から久能小学校の女子生徒とともに“羽衣の舞”に関わってきた。今年も夏休みから練習を始め大祭に向けている。もとより児童数が少ない小学校なのに、なんと23人も集まり、楽しく?練習してきた。今日午前に衣裳をつけ、本番のリハーサルで練習を終えた。

今年は奉納舞が3組できた。5,6年生は中心となる天女と漁師役、下級生が5〜6人で星の役を担う。
今回は星だけど、歌いながら踊ったり、天女や漁師の所作をまねながら練習に臨む子供たち、次は私がこの役よ・・・!という気構えを感じて頼もしく、うれしくなる。

◇10月13日(土)天羽衣神社大祭の案内◇
12:00から男子児童を中心に「神輿」が三町内(氏子)を練り歩く。

「羽衣の舞」の奉納は14:00ごろ〜1組目が始まる。
2組目は14:50〜、3組目は15:40〜の予定だ。

準備の間、藤泉会の日本舞踊や久能太鼓演奏を交えて祭礼が進む。

16:10〜3組目の羽衣が終了した後は、子供たち全員の踊りが披露される。

奉納舞だけでなく他の踊りにもチャレンジしてほしい!と3曲踊る。
「東京スカイツリー音頭、茶っきり節、竹千代殿どん」と多様な曲で楽しみだ。特に茶っきり節は茶娘の衣裳で踊るので楽しみが増す。

予報だと雨の気配はない。昨年観客が大勢来てくれとてもうれしかった。他の地区からわざわざ見に来てくれた人もいて感激したが、今年もぜひ多くの観客が来てくれることを期待する。
もしかして?報道関係者も???!!

羽衣の舞・4〜お祭当日〜

 10月8日(土)    快晴、社会は三連休で、各地でお祭りやイべントの開催が予定されている。
天羽衣神社も大祭の日を迎えた。夏休みから懸命に練習してきた「奉納・羽衣の舞」いよいよ本番の日だ。神社に10:30集合、お祓いの神事から始まった。朝から緊張の一日がスタートした。
 
羽衣の舞の主役は女子児童。一方男子児童の活躍の場は“お神輿の練り歩き”だ。神社を出発して青沢〜中平松〜西平松と氏子三町内を練り歩く。沿道の住人達は出迎えと“おひねり”を持って待ちうけてくれる。
 
幼児も太鼓をたたきながら出発!!笛を吹きながら神輿を“曳く”子供たち、法被姿も粋だね!!
 
その頃、公民館では羽衣の舞の準備が始まっている。お母さんたちが子どもたちを“きれいにお化粧”してくれる。着付けをしたら“舞方”が出来上がる。
着付けの助っ人も到着した。






羽衣の舞・3

 
 敬老会
シリーズ3回目は学区の敬老会で「羽衣の舞」を披露した巻だ。

神社の奉納舞として練習してきた「羽衣の舞」だから、本番は当然天羽衣神社の秋の例大祭になる。今年は10月8日、夏休みから一生懸命に練習してきたんだから、その踊りを一回でも多くに人に見てほしい、本番前のリハーサルにもなる。というわけで敬老会に「羽衣の舞」をエントリーしたのは練習開始当初のことだった。人数制限や時間の制約等があったが、立派に発表してくれたのは当然と言えようか。

衣裳をつけ、お母さんにお化粧をしてもらって、みんなはとてもうれしそう。笑顔がいいのはもちろんだが、こころなしか自信ありげに輝いている。

一方、久能学区の敬老会はいつも100人以上の参加者がいるほど盛況だ。元気な高齢者が多い証拠だ。そんなおじいさんおばあさんにとっては、ひ孫世代になる子供たちの「羽衣の舞」を目を細めて楽しんでくれた。敬老招待にはまだまだの若いおばあさんたちも、孫の晴れ姿を見に会場に足を運んでくれた。これも有り難くうれしいことだ。

会場内でなんと「羽衣の舞」の歌を歌いながら見てくれているおばあさんがいた。その人は16歳の時に舞を演じたことがあると話してくれた。御歳86歳になるから、なんと70年も前にタイムスリップして“天人”になって舞っていたことだろう。スズメ100まで踊り忘れず!ではないけれど、きっと当時の楽しい思い出と共に乙女の姿に還っているに違いない。

何人もの人たちが声をかけてくれる。羽衣の舞の再興をとても喜んでくれている。私も踊ったのよ! ほんとに懐かしくて! 見ていて涙が出そうになって! 一緒に歌っちゃったよ!・・・・・・
こんな時にこそやりがい、生きがいを感じる。

さあ、本番に向けてラストスパート。気を抜かずに頑張ろう!!
 羽衣敬老会

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