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東京国立博物館の一日

東京滞在2日目、朝からかなりの雨。覚悟はしていたけど・・・。

雨なのに50分待ち、のシャンシャンは断念して東京博物館で一日を過ごす。

一日、帰らなきゃあならないから半日かな?をかけて、ゆっくりと見て回る楽しさ。

北斎の「神奈川沖浪裏」は、藍のみで描かれているといい、色味の深さをより感じる。

昨日の記憶と対比してみる面白さを味わう。

 

ありきたりの感想だが、日本人の、職人たちの熟練された細やかな細工、デザイン、表現。

どれもが感嘆!することだらけで、ため息が出てしまう。

 

「花鳥図屏風」江戸時代、17世紀、曽我二直庵 筆

 

勇壮な鷹の姿が描かれている。

花草の中、群れ遊ぶ鳥たち?を鋭い眼光が狙う。なんと、まさしく白鷲に鋭い爪を立てて襲っているさまだ。

” ウッ!ギャァァ~~!”

白鷲の、断末魔の鳴き声が聞こえてくるかのような状景だ。

他の鷹は逃げ惑う鳥を、高みから襲おうと急降下!

 

戦乱の世を生き抜いてきた武家社会だから? でもねぇ???

こんな絵を見て暮らせるものなのか?

写実すぎるゆえに、見入ってしまう恐ろしさも感じた。

 

 

 


 


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