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さくら組の日本舞踊発表会

10月19日(土)さくら組日本舞踊発表会 「藤泉会」演目の紹介を続けよう。

 

26番「俵星玄蕃」 古典主流の藤泉会で三波春夫を。演者曰く、この曲自体が私には古典よ!と。高齢者には懐かしいが歌手の存在すら知らない世代が主流の世の中、そうか?と納得。赤穂浪士の討ち入りが材。

身体が超?大きい演者を、いかに見せるか?が永遠のテーマだ。

協力者、Y3手作りの小道具 ”槍” を片手に踊る。

32番「浮かれひょうたん」 ひょうたんをぶら下げた、桜の花枝を肩にかついで登場する。立ち方は美味しいお酒を愛し、生活を謳歌する人生の先輩。会の誰もがあこがれる人でもある。

「ひょうたんころころ泣き笑い…」あや棒でリズミカルに、一方でしんみり、しっとり踊ってと、生きざまを振りに展開する。

33番「旅奴」 コミカルな要素を持つ清元の曲。演者にとって記憶に残る出し物で、いつか踊りたいと温めていたと聞く。

手ぬぐいで槍を表現したりと、味わいある小曲。三島、沼津という地名が出てくるのも親しみがわく。

43番「三味線の音で楽しく踊る」 藤泉会9人の総踊り。

他の社中が5分の曲なのに、9分構成。日頃お稽古する三味線の曲での総踊り、9人が”主”になる踊りにしたい! 

かっぽれ、夜桜、縁かいな、さわぎ、4つの曲を構成してみた。2人、あるいは3人がそれぞれ登場し、最後は9人がそろって舞台に立つ。

間の取りにくい曲あり、個人稽古の弱さが出たり、難題はあるが、みんな努力をしてくれている。

これは勘穂泉の挑戦。結果が楽しみ、怖い??

49番「申酉」 お祭りの花形・鳶頭が役どころ。”粋な姿”には程遠いが、大好きな出し物の一つ。

軽妙さと小道具の使いこなしが課題になる。

思い切って”セリフ”にも挑戦する。客席から声をかけ、それにこたえる!という設定になっている。

声掛けを依頼しなくては…! 安心できる先輩に快諾してもらって一安心。後は稽古のみ。

日本舞踊の稽古は、基本個人が主流だ。今回の藤泉会総踊りは、参加者全員で踊る。

だが、9人が同時に舞台で踊ることは中々難しい。

特に今回、4曲をつなぐ構成になっている。四季を取り入れた流れで、数人づつが踊りつないでいく。

最後の「さわぎ唄」は楽しい曲だ。しかし同じ振りを皆で踊るのは難しい。揃わない、9人はさすがに多いか。

間取りが難しいゆえに、舞台構成が更なる追い打ちをかける。

変更はしない、と自身を叱咤して稽古を進める。

みんな懸命に練習してくれている。指導の声は大きくなってしまうが、みんなを信じよう。

これからの時間も稽古しよう!ね、ね!!
 


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