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芸術を維持するには…!

日本舞踊は古典芸能で、長い伝統を持つ舞台芸術でもある。

好きで続けてきた私の日本舞踊活動だが、稽古をするだけから意識が大きく膨らんでいる。

多くの人に日本舞踊のよさを伝えたい、いわゆる普及活動に重要性を感じている現状だ。

 

どんな事を、どうすれば!が問題だ。

多くの人に日本舞踊を知ってほしい。一つの手段として日本舞踊の舞台を見てほしい、と考える。

 

県の芸術祭「翔の会」は日本舞踊、現代舞踊、クラシックバレエの3部門合同の発表会だ。

先日、清水区で開催されたその会に出かけていった。

幕開きは日本舞踊から始まる。

絶対バレエを習う子ね、ダンスの先生よね!と見受けられる多くの観客がいる。

そう、彼女たちの目には日本舞踊の舞台面が届いているんだ。

 

とっても有意義な機会ではないか、日本舞踊を初めて見た人もきっといるはず。いいね!と感じてくれた人もいるはず。

 

ところが問題は多い。

会を維持するために、運営者の大変さがとても大きいという。

他の部門に比して、活動する絶対数が少ない上に、高齢者が中心の日本舞踊の業界。

参加者を呼びかけても集まらない、協会の負担金も重い、などなど。

 

やめてしまえばいい!ほかの団体に譲ったら!・・・などなど。

否定的な見解を持つ人もいると聞く。

 

されどしか〜し。

今の、目の前だけを見ていないで!

まとめる人たちの辛苦は確かに大きいだろう。続ける事の重要性も考えて。更なる協力を声高に叫んでほしい。

とにかく、芸術を維持していくのは平坦ではないはずだ。

 

お金がかかる現実。対応する人が少ない現状。理解されない悔しさ。自己犠牲?という言葉。

やめることは終わり。簡単にできるけど続きはない。


運営側でないから言いたいことばかりだが、こんな意見は私だけじゃあない。絶対そう思う。

 

 

 

 


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