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ささやかな?ご褒美?

4月はじめに風邪を患った。なかなか完治しないで、咳だけが残って苦しい。

まだ袷の時期なのに、何を着たらいいの?というほどに暑い日が続いている。

お稽古は浴衣でやりたいほどだ。

 

なんて思う日々だが、ちょっと嬉しい事がやってきた。

 

近くの「別雷神社」の葵まつりが、先日執り行われた。町内会からは福引券が支給される。早速、お詣りを済ましてからくじを引く列に並ぶ。

いつもは全部ハズレで、お菓子をもらってくるのが常だ。

ところが何と!!高らかに鉦がなり、特賞を引き当てた。

7枚引いて、残り6枚は当然?のハズレ。レトルトのカレーをもらって揚々と帰途へ。

特賞の中身は主婦にうれしい洗剤のセット。

ポッツ!と灯った小さな出来事に気持ちが和む。

単純??なんて思いながら、Y1に声高に自慢してしまった。
 


この頃のこと

瞬く間にゴールデンウィークが過ぎ去り、気が付けば皐月半ば。

 

何があったの?、何ををしてきたの?と自問すれば・・・。

何となく!!という、とんでもなくいや〜な言葉が頭に浮かぶ。

 

だが、しか〜し??

GW、自宅の稽古は9連休。時間はあったが、用事や行事で5日間は外出。それなりに忙しく動いていた。

5日の「市穂美会」で「新曲浦島」を踊るという一大事があった。

踊り終えて思えば、いろいろ気になる点や反省はある。が、一応今の実力の範疇?!と、納得してしまう自分がいる。

 

連休のなか日辺りに大きな出来事を抱えると、終わった後は”鳥の巣症候群”的な気持ちになる。

それを、ずーと引きずって今日まで来たか?のような気持ちだ。

 

午前中、シネマ歌舞伎の「二人藤娘」と「日本振袖始め」を見てきた。

舞台に刺激され、喝を入れて乗り切ろう!と少し前向きになる。


花の命は短くて・・・

まだ寒さを感じた3月は、半ば過ぎると一気に春めいてきた今年。

さくらは一気に日本列島を北上して、ピンク満開の桜地図を描いていった。

さくらの開花が早ければ、他の花も一様に早咲きのようだ。

 

玄関先の我が家の藤の花も、3月末には一気に花房が伸び出した。

4月に入って見事?に満開。風にゆらゆら花房揺れて、と風情ある景色を見せていた。

今日は15日。2週間のその間に、非情にも”花散らしの嵐”に見舞われてしまった。2回も。

一回目でさくらは無残に打ちひしがれ、二回目の昨晩のあらしに、藤の花はとどめを刺されてしまった。

 

「花の命は短くて…」

でも、季節になれば、きっちりときれいな花を届けてくれることに感謝したい。

心に栄養を注入してくれ、目を楽しませてくれる。
来年もまたきれいに咲いてね、そうつぶやいた。

 

 

長唄「新曲浦島」を5月5日、勘市穂師匠主催の会で踊る。

大海原の雄大さを主として、寂しくも美しい夕景色や、一点にわかに荒れ狂う嵐の様を描いた曲。

”あらし”つながりだが、こちらのほうは少々手を焼いている。

情景を表現する?難しさ、朗々と唄い上げる”舟唄”の間の取り方。

もう少し、稽古だ!!

 

 

 

 


静岡の4月は、まつりでスタート

4月のはじめから、静岡の町中はお祭り気分一色になる。

社会は新年度、この忙しい時にそんな場合じゃあない!ってなことを言われ続けてきた??歳時記だ。

静岡市の中心に位置する由緒ある神社・静岡浅間神社。そのお祭りが「廿日会祭(はつかえさい)」で4月1日〜5日にある。

このお祭りに呼応して始まったのが「静岡まつり」だ。

こちらは4月初めの土、日曜日に開催される。

今年の静岡まつりは3月31日〜4月1日で、すでに終わっている。

双方とも4月初めに繰り広げられる行事だが、日程調整なしで開催されるから、同時だったり別日だったり。いろいろ意見はあるようだが・・・変わらず。

 

廿日会祭の最終日は、神社前に山車が勢揃いする。

「番町ねり」に知り合いがいる、地踊りの披露があるからと見に出かけた。しかし観客が少なくて寂しい!!

町内に婦人会という組織がなくなってきているのが現状だ。しかし喜ばしいことに、参加して踊る人たちは少なからずいる。

何基かの山車が揃えば団体になるのに、ばらけてしまうとやはり寂しいかな?と感じる。

手古舞に扮したり、山車に乗って面踊りをするのは子供たちだ。

しかし、木遣りや婦人連はほとんどが高齢者だ。

平日開催の行事は、若者が参加するには酷だ。

後継者不足は、各地のお祭りでも深刻な問題になっていると聞く。

伝統と継続、うまく運べる妙案はないものか?

 

他地区のお祭りに関わった経験から、考えてしまった。
 


夜桜乱舞〜やっと報告!〜

3月31日〜4月1日の静岡まつり夜桜乱舞から、早くも一週間近くたってしまった。

”まつりの後”の倦怠感と無気力感の日々が続いている。

疲れのせいか?いや片付けに追われて?やっぱり年のせい??

理由は複雑で、現実に気持ちが追い付かない。

ちょっと遅くなってしまったけど、報告だけはしておかなければ!

 

とっても楽しかったね〜〜!・・・、また踊りたい!

「FA+まつり隊」のメンバーは、口をそろえて笑顔で叫ぶ。

先頭ではつらつと踊る10代の2人、他の人たちも負けじと、きれいに踊っているではないか。

2日間とも、チームワークよく和やかに、楽しく踊ったことは間違いないようだ。

31日、さくらが満開の駿府城公園内に開設された大演舞場。

夜桜乱舞コンテスト出場に集合したメンバー。

5曲ある中で選んだのは「踊忘」

ちょっとアップテンポの洋舞っぽい振り付けになっている。

 

共にチャレンジャーなメンバー曰く。

日本舞踊バージョンの連でも、着物を着ていても、しっかり踊れるんだ!ってことを見てほしい、知ってほしい、解ってほしい!

 

そんな気持ちでコンテストに臨んだ。

 

出を待つ間に記念撮影、アレ!中に場違いな姫?がいる。

実は彼女はメンバーの一人だったが、「登城行列」の江戸姫役に扮している。コンテスト直前までこの衣裳のままだという。

かつらが飛んでしまう??この衣裳では踊れない??

という事で、プラカード持ちとして舞台に立った。

 

彼女のアピールがよかったのか、当然にメンバーの頑張りが認められたか。「夜桜奉行賞」をいただく。おめでとう!!

 

若い高校生のキレある踊りや、大学生のパフォーマンスの演舞もかっこいいね〜、といいながら。

日本舞踊のキレある踊りもなかなかじゃないか!今後もハードルを少し高くして、自分チャレンジでいこう!!

 

中心になって踊るお姉さんの言葉に、意欲を感じた。

頼もしいぞ〜!頑張れ〜!応援してるよ〜!!

 

そして、コンテストで踊った人は勿論、連のメンバー全員にもありがとう!

おまつりを楽しんでくれたみんなに、応援してくれた沢山の人たちにもありがとう!と言いたい。
 

 

 


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