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北斎の浮世絵

上京の折、浮世絵を見ようと「すみだ北斎美術館」へ出かけた。

両国駅から歩く、浴衣姿のお相撲さんをそこそこに見かける。横断歩道を行くのはまだ入門間もないお相撲さんかナ?髪も長くはない。自転車で走り抜ける力士もいる。

ギボシ?を載せたような、国技館の屋根が近い。

美術館の窓からはスカイツリーも臨める。
あまりにも有名な「富嶽三十六景・神奈川沖浪裏」をはじめとした浮世絵を楽しんで見た。

 

浮世絵の多くが海外に流出して、日本の貴重な文化財としてとても残念に思う。

そんな時、日本美術の宝庫として知られるアメリカのフリーア美術館の協力、京都文化協会とキャノンが推進するのが「綴プロジェクト」。門外不出の、フリーア美術館が誇る北斎の肉筆画コレクション。現代の先進技術による高精細複製となってすみだ北斎美術館にやってくる。所蔵の作品を含めた”北斎の世界”が鑑賞できる。

6月25日~8月25日、日本では絶対見ることのできない作品を、目にすることができるのは貴重な機会だ。複製画についての賛否はあろうが、身近に見られることは歓迎すべきことだと思う。

機会あれば足を運びたい。


日本舞踊に思う

先日、宗家藤間流の舞踊公演「要会」を鑑賞する機会があった。

これからの流儀を担うべく選出された、若手舞踊家を中心に舞台が繰り広げられた。

どの演目も見ごたえがあり、一挙手一投足がとても美しい。しなやかなのに、強さをも感じ取れて感動した。

 

舞台面の美しさは言うまでもない。が、演者の振りや次の所作に移る動きが自然で美しい。

見ていて、スッーと頭に入って受け入れることができる。

心地よい舞台を、時間を体験できたことに感謝したい。

 

宗家藤間流の踊りは、歌舞伎舞踊を踊ること、品のある芸風を受け継いでいくこと、だといわれる。

要会の舞台には、まさに”品位”が感じられた。

舞台っていいなぁ!

当流のお稽古を続けてよかったなぁ、と改めて感じた舞台だった。

 

一方、地方都市で日本舞踊活動をする私は、現実的に、先の”伝統を品よく伝承”とは程遠い。

よそ見が多く、興味あることに挑戦して活動を広げている。

それらはやりがいや楽しみには結びつくが、芸の道一筋ではない。

 

私流を貫きながらも、ふと原点に返るべきと心の声。

そんな時、舞台で感じたことを思い出す。

 

そんな、でもいいかナ!

と、自己完結しまう私がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キャッシュレス時代についていけない??

インターネットバンキング、デビットカードって何??、モニョモニョってQRコード?

コンビニやレストランで、スマホ決済する若者は見かける。

 

一方、小銭を掌に1円、10円と数えて支払う私。

小銭入れを軽く、と目論む気持ちはあるが、罪悪感はない。

現金主義を自認している訳ではないが、社会で推奨しようという”キャッシュレス”はできない。

時代に乗り遅れていく…?

 

先日、「キャッシュレス時代 どう生きる!」という暮らしの講座を受講した。まさにピンポイントの話題。

確かに時代はその方向に舵を切り、2020年を機に世界を見据えていくという。

 

だがしか〜し、だからどうした! 正直そんな気持ちだ。

私にとって、それは必要か?、魅力を感じるか?

クレジットカードやチャージ式のプリペイドカードは使っている。

それだってキャッシュレス、その程度で十分だ!

 

そう思っていた時、流派の総会に出席する機会があった。

今年度から、年会費はインターネット決済をお願いしたい!という話が出た。

ああ、これからを視野に…と考える、若い世代ではこうなるんだ。

 

時間は間違いなく進んでいく。私世代の生活スタイルは、5年刻みで激変していくだろう。

今にこだわる事より、固執する弊害も大きいかもしれない。

変化を恐れず、受け入れ?の気持ちは持っていたい。

なびく(受け入れる)かは、"その日その日の風しだ~い!” だ。

 

 

 


手作りのイチゴジャム

今年も大量のイチゴジャムを作った。

15キロを超えるいちごの収穫だけでも重労働。

形のいい、しっかりしている実は冷凍で保存。

盛夏、ミキサーで冷た~~いイチゴミルクはサイコ〜!

2日間をかけて摘み取り、4日かけてジャムにする。

 

ありがたいことに、いちご狩りの親戚がこの時期、好きなだけいちごの摘み取りをさせてくれる。

Y1と繰り出し、欲張って摘み取る。私ってホント強欲?

 

ヘタ取りなどの下処理にも、なかなかの時間がかかる。

何ゆえに、そんなに時間をかけてジャムを作るのか?

ある意味、自己満足の世界かな? 市販品より、自作のジャムを美味だと思っている。

自家用だけだったのに、友人の美味しいね!の言葉に、自己満足の域を広げてしまった。

 

 

実は人付き合いが得意ではない、ゆえに不義理も数多い。

”手作りジャムのプレゼント”で円滑な関係を、と願う。

 

来年も期待しているからね!

OK!楽しみに待っててね!

 

友人とそんな会話のキャッチボールができるのも、イチゴジャムの威力か。

 

 


カンヌの風・・・が吹く!

 

手回しオルガンの音色が聞こえてくる。

静岡の七間町通りは、ワインやビール、食や雑貨など、様々な屋台が並んでにぎわっている。

 

4月27日~5月26日、

「SHIZUOKA CANNES WEEK」

 

ワイン片手に微笑む素敵なマダム。だけじゃあない、家族そろって繰り出して、楽しげに飲んだり食べたり。

休日のイベントは、人がいっぱいで賑やかだ。

イベントの相乗効果かしら。

映画館の撤退で、人通りがめっきり減って心配された七間町商店街。

近年は発展目覚ましい街!と注目されている七間町が、とってもおしゃれな街に映る。

カンヌの風??が爽やかに吹き抜ける街?のイメージだ。

 

”静岡とカンヌと映画!?”のキャッチコピーのイベントは、映画の街だった商店街と、今も”深い絆”なんだなぁ。


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